6月10日(土)15:00 イングランド vs パラグアイ

くみ

2006年06月10日 12:03

6月10日(土)15:00 B組 イングランド vs パラグアイ
6月10日(土) 21:40~24:10 フジテレビ系列


女の子必見 イケメン対決 



     \ キャーーーー  /



イングランドの過去のW杯実績は、
  通算12回出場のうち、優勝は1回。


対するパラグアイは、
  通算4回出場で優勝は0回である。



イングランドのイケメンと言えば、
なんといっても ディビット・ベッカム(RH) ではないだろうか。


サッカーのことがよく分からない私でも
一番に覚えられる選手だと思う。


その美貌もさることながら、
サッカーの腕前(足?)もピカイチ


すっごーーーい 



えーと。
イングランド代表チーム全体の雰囲気としましては、
どちらかと言うと攻める感じの攻撃が多いと思われます。

多分、監督がそんな感じだから。

イングランド史上最強のタレント集団として名高く、センターバックのポジションは、おそらく一番充実した最強チームだと思われます。
ちょっとケガ人多すぎるけど!

イングランドは大舞台で「ワンダーボーイ」と呼ばれる若手FWの活躍に助けられることが多いので、今大会もそのあたりが注目です。
なんといっても注目は17歳で代表召集されちゃったウォルコット君。
所属するアーセナルでも試合出場したことがないまま、いきなりA代表デビューしちゃったという、この新ワンダーボーイ候補が登場するかどうか!
あとは暴れん坊のルーニーが、また暴言とか試合中に言っちゃうかが見所。




      


対するパラグアイだが、
コチラのイケメン選手と言えば ロケ・サンタクルス だろうね・・


若きエース

彼には是非活躍してほしいものッ

   しかし・・・・

じつはサンタクルス、十字靭帯切断という大怪我を負っていたのだ!!

パラグアイの中でも有力な選手なので、
私はイングランドの勢いに対抗できるか少し心配だ。


パラグアイはどちらかと言うと守りの戦法かもしれない。


というのも伝統的に堅守速攻が得意のチームでエドガル・バレット(CH)や、カルロス・パレデス(CH)らが、
守備意識が強いからである。

攻撃の核となるのは、左サイドのドス・サントスで、所属チームのバイエルン・ミュンヘンでコンビを組むサンタクルスとの連携で相手守備陣を崩す。

穴場の注目選手は17番のホセ・モンティエル(CH)。「パラグアイの至宝」と呼ばれる攻撃的な18歳。パラグアイ国内ではスター選手だが、今大会で世界的な選手になれるかどうかというところ。

パラグアイの結束力の強さが見ものだ

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